ニキビができるのには理由がある!まずは場所(位置)と種類を自己分析しよう

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ニキビができるのには理由がある!まずは場所(位置)と種類を自己分析しよう

ニキビはひどいものだと痛みを伴ったり真っ赤に腫れるなどの症状があり、本当に不快なものですよね!

そもそもなぜニキビはできてしまうのでしょうか?
また、予防するためにはどんなことが必要なのかなどについて詳しくまとめていきたいと思います。

 

 

ニキビはなぜできる?原因は何?

まずはニキビができてしまう原因について調査してみました。
ニキビを予防するためには、まず原因を知ることが大事ですよね。
これから紹介する内容に自分は当てはまっているかをチェックしてみましょう。

 

原因1、ホルモンバランスの乱れ

 

人間の体内には男性ホルモンと女性ホルモンの2種類が存在し、生理前などはホルモンバランスが乱れやすく男性ホルモンが活発になるといわれています。

 

男性ホルモンが活発になると、皮脂の分泌が促進されニキビができやすくなります。
生理前になると必ずニキビができてしまうという人は多いのはこのため。

 

また、思春期にニキビができやすいというのも、成長期ということでホルモンのバランスが乱れやすく皮脂の分泌が増えるからだといわれています。

 

原因2、栄養の偏り

 

栄養の偏りは肌の調子だけではなくニキビにも大きく関わっています。

理由は、油っぽいファーストフード・スナック菓子・甘い物の食べ過ぎは皮脂の過剰分泌を招いてしまうからです。

 

ファーストフードが大好きで甘いスイーツも一緒に食べる習慣があるという人は、ニキビ改善のためにも今後はできるだけ控えるようにしましょう。

 

原因3、睡眠不足・ストレス

 

肌は眠っている間に修復されるため、睡眠時間が極端に少なかったり眠りが浅いなどの状態が長く続くと、肌のターンオーバーに悪影響が!

 

寝ている時だけ肌が修復されるということで…
睡眠時間が短ければ当然肌の修復が上手くできなくなるというわけです。

 

また、仕事などの日々のストレスもニキビには大きな影響が。
ストレスが積み重なると、体が危機を察知して炎症を鎮めるための体内成分を大量に消費してしまいます。

 

この状態になると肌の炎症を鎮める分が減ってしまい、ニキビができやすくなってしまうのです。
また、ストレスによる免疫機能の低下も肌バリアを弱めてしまうことから、ニキビができやすくなるといわれています。

 

原因4、乾燥

 

肌が乾燥すると皮膚が何とかして潤いを保とうとして、たくさんの皮脂を分泌させてしまいます!

また、肌が乾燥することでターンオーバーが乱れてしまい、皮膚が硬くなって毛穴が狭くなってしまうこともニキビの原因に。

 

理由は、毛穴が狭くなるとどうしても皮脂が詰まりやすくなってしまうからです。
ニキビができやすいのはオイリー肌の人だけではなく、乾燥肌も要注意なのです。

 

原因5、冷え・紫外線

 

体が冷えると血流が悪くなって代謝が低下することから、肌の健康も維持できなくなってしまいます。

冷えは肌の乾燥やホルモンバランスの乱れにも繋がってしまうので、肌荒れやニキビという症状が現れやすくなってしまうのです。

 

そして、紫外線もニキビには大敵!
皮脂は紫外線を浴びるとコメド(白ニキビ)になりやすく、アクネ菌が分泌する物質が紫外線を浴びることで大量の活性酸素を発生してしまうからです!

 

つまり、紫外線はニキビをますます悪化させてしまうというわけですね。

 

自分のニキビはどのタイプ?思春期ニキビと大人ニキビの違い

ニキビには思春期ニキビ大人ニキビの2種類があります。
今ニキビに悩んでいる人は、自分がどちらのタイプなのか分かっていますか?
そもそもこの2つの違いとはどんな点なのかを詳しく解説したいと思います。

 

思春期ニキビと大人ニキビの大きな違いの一つめは「原因」。
思春期ニキビの原因はホルモンバランスの乱れです。

 

思春期は男女に限らず男性ホルモンと成長ホルモンの両方が急激に増加します。
男性ホルモンが体内で増えると、皮脂の分泌量が増えてしまうためニキビができやすくなってしまうのです。

 

大量に分泌された皮脂は上手く排出しきれず、毛穴に詰まった状態に!
毛穴にどんどん皮脂などが詰まっていって膨らんだ結果がニキビなのです…
これは考えただけでゾッとしてしまいますよね。

 

続いて大人ニキビですが、原因は肌のターンオーバーの乱れやバリア機能の低下などがほとんど。
また、生理前などのホルモンバランスの乱れ・ストレス・偏食なども大人ニキビの原因になる可能性は高いでしょう。

 

 

二つめの違いは、「ニキビができやすい場所」

 

思春期ニキビはTゾーンと呼ばれる額から鼻にかけてが多いといわれています。
理由は、この周辺には皮脂を分泌する皮脂腺が多いから。

 

大人ニキビは、Uゾーンと呼ばれるフェイスラインにニキビができやすく、理由はフェイスラインは乾燥しやすいから!
大人ニキビは皮脂の過剰分泌だけがニキビの原因ではないため、ニキビができやすい場所も違うということなのです。


 

大人ニキビの方はこちら
思春期ニキビの方はこちら

 

ニキビにはたくさんの種類が…赤・白・黄色・黒・紫ニキビとは?

ニキビには見た目もさまざまな違いがありますよね?
赤や白など、色だけでもいくつかの種類に分けられます。
ここではそれぞれのニキビについて徹底解説!

 

白ニキビとは

 

ニキビが白又は乳白色の状態で、ニキビの一番最初の段階です。

毛穴に古くなった余分な皮脂が詰まった状態です。
表面はまだ皮膜に覆われていて閉じた状態。

 

黒ニキビとは

 

白ニキビが少し進行し、皮膜が徐々に開き始めて空気にさらされ黒っぽくなった状態です。

この頃からかなり目立ちやすくなってきます!

 

 

赤ニキビとは

 

赤ニキビとは、ニキビが赤く腫れあがった状態。

ニキビだけではなく、周辺の皮膚まで腫れる場合もあります。
毛穴に詰まった皮脂に雑菌や細菌が繁殖すると赤ニキビになります。

 

黄色ニキビとは

 

見た目は白ニキビに似ていますが、実は黄色ニキビは膿が溜まってしまっている最悪な状態

白ニキビとは違って痛みを伴い、白ニキビより若干黄色っぽくなっているのが特徴です。

 

紫ニキビとは

 

紫ニキビはニキビの中で最もひどい状態です。

黄色ニキビが悪化して内出血し、血液と膿が混ざることで紫色っぽく見えるのです…

 

この状態になると毛穴の周辺まで炎症が起きているということなので、紫ニキビになってしまったら自己判断はせずに皮膚科の受診をオススメします。

 

ニキビのできる場所(位置)には理由がある!ニキビをできにくくする為にできること

ニキビはさまざまな種類があると同時に、できてしまう場所もさまざまですよね。
実は位置によってニキビができてしまう理由が違うのです!
早速全身のニキビの意味について調べてみました。

 

顔にできるニキビの原因 

 

まずは、顔のそれぞれの位置別にニキビの原因を調査しました。
自分はどの位置にニキビができやすいのかを考えて、理由を突き詰めてみましょう。

 

おでこにできるニキビ

 

とにかく目立ちやすいおでこのニキビ。

おでこにニキビができてしまう原因は、おでこは皮脂を分泌する皮脂腺が多く集中しているからです。

 

おでこがテカリやすいと感じることはありませんか?
これは皮脂が多く分泌されているからなのです。

 

Tゾーン(眉間や鼻)にできるニキビ

 

Tゾーンはおでこと同様皮脂の分泌量がとても多い部位です。

特に鼻は毛穴が多いため、大量の皮脂が詰まりやすくニキビができやすいのです。
白ニキビや黒ニキビが特に多いのが鼻だといわれています。

 

こめかみにできるニキビ

 

こめかみのニキビは髪の毛で隠れたりしてあまり目立たないのですが、いつの間にかできているということがよくありますよね。

ちなみに、私もこめかみによくニキビができます!

 

実はこめかみも皮脂腺多い部位で皮脂量が多く、髪の毛に付いた汚れや雑菌などがニキビを悪化させやすいのだとか!
また、シャンプーなどのすすぎ残しなどがニキビの原因になる場合も多いようです。

 

頬にできるニキビ

 

頬もニキビが目立ちやすい場所ですよね!

しかし、頬は顔の中では比較的皮脂量が少ない部位。
では、何がニキビの原因なのかというと…

 

考えられるのは乾燥と毛穴に残ったメイク汚れ。
乾燥することで皮脂が過剰分泌されることや、メイク汚れが皮脂と混ざり合ってアクネ菌が繁殖することでニキビができてしまうと考えられています。

 

口まわりにできるニキビ

 

口まわりのニキビも私はいつも悩まされています…

気になる原因は皮膚が薄いために乾燥しやすいということ。

 

乾燥しやすいうえに肌のターンオーバーが乱れて肌の角質が硬くなって厚くなると、より毛穴に皮脂が詰まりやすくなってしまいます。
これが口まわりニキビの原因!

 

また、口まわりは炎症しやすいためニキビが悪化しやすい傾向があります。

 

あごやフェイスラインにできるニキビ

 

あごなどのフェイスラインはUゾーンとも呼ばれ、汗腺が少なく乾燥しやすい部位です。

しかし、皮脂腺は多く存在するため、乾燥しやすいのに皮脂が分泌されやすいニキビが最もできやすい条件が揃っているのです!

 

また、一度ニキビができてしまうと再発しやすいという特徴も…
生理前にホルモンバランスが乱れて最もニキビができやすいのはフェイスライン。

 

 

生理前になると黄体ホルモンという皮脂分泌を活発にするホルモンが多く分泌されるため、皮脂腺が多いフェイスラインにニキビができてしまうのです。


 

体にできるニキビの原因

 

ニキビができるのは顔だけではありません!
信じられないかもしれませんが、体にもニキビができるのです。
ここからは体にできるニキビの原因について解説していきたいと思います。

 

首にできるニキビ

 

体にできるニキビは顔とは違ってアクネ菌が原因ではありません。

体のニキビは、ほとんどが「マラセチア菌」というカビの一種が原因。
しかし、首だけは顔のニキビの延長と考えられる場合もあります。

 

首のニキビの原因は、ホルモンバランスの乱れ・乾燥による肌バリア機能の低下・衣類によるこすれなどの外的刺激・冷え・汗などが考えられています。

 

デコルテにできるニキビ

 

デコルテとは、首から胸にかけての部位のこと。

胸元が開いた洋服を着る時にニキビがあったら最悪ですよね!
デコルテニキビの原因は、ホルモンバランスの乱れ・乾燥・ボディソープや石鹸のすすぎ残し・偏った食生活などが考えられます。

 

胸にできるニキビ

 

胸のニキビは下着などによる摩擦が原因だといわれています。

特に着圧感が強めのブラジャーなどの着用は、汗や皮脂などが閉じ込められてしまいがち。
胸に限っては、ニキビというより「あせも」に近いかもしれませんね。

 

胸のニキビは一見普通のニキビのように見えても、実は「毛包炎」という毛穴が細菌に感染することで発症する皮膚炎の場合が多いようです。

 

背中にできるニキビ

 

背中のニキビも、原因はホルモンバランスの乱れとマラセチア菌の繁殖があげられます。

また、背中は自分で見ることができないためニキビが悪化しやすい傾向が!

 

いつの間にか背中にできてしまったニキビが悪化して、重症化してしまうということも少なくないようです。
重症になる前に、入浴時などに鏡を使って背中をチェックするようにしましょうね。

 

腕にできるニキビ

 

腕にできたニキビは一見虫刺され跡のようにも見えるので、はじめはニキビだとは思わないかもしれません。

勘違いしないためにも、腕にできやすいニキビの特徴をお話します。

 

腕に赤や白の小さなブツブツができることがありますが、これは正式には「毛孔性角化症」という症状で、角質が蓄積して毛穴がふさがれてしまうことが原因。

 

見た目はニキビに似ていますが、これは実はニキビではないという説もあります。
虫刺されとの違いは、ブツブツが複数できて痒みは伴わないところです。
また、角化症は遺伝で発症することが多いといわれています。

 

頭皮や生え際にできるニキビ

 

頭皮や髪の生え際のニキビの原因は、皮脂の過剰分泌・シャンプーなどのすすぎ残し・ホルモンバランスの乱れ・乾燥などがあげられます。

 

頭皮は顔の2~3倍の皮脂の分泌があるといわれ、これは生え際も同様です。
そして、髪の毛に覆われていることで古い角質や皮脂が混ざり合いやすく、毛穴が詰まりやすいという特徴が!

 

そこにたまたまアクネ菌が混入するとニキビができてしまうのです。
頭皮と顔の皮膚はつながっていると聞いたことがありますが、ニキビができる原因も顔とほぼ一致していますね。

 

耳にできるニキビ 

 

耳は毛穴がとても多く、皮脂の分泌量も多い部位です。

毛穴が多くて皮脂が多いということは…
当然ニキビができやすいということになります。

 

また、シャンプーや石鹸などのすすぎ残しが比較的多い場所でもあり、不潔な枕カバーの使用もニキビの原因になるといわれています。

 

おしりにできるニキビ

 

ニキビはおしりにまでできてしまいます!

実は私も以前おしりニキビに悩んだことがありました。
原因は、長時間椅子に座っていることが多い・きつめの下着やパンツの着用・水虫などが考えられます。

 

長時間座っていることときつめの衣類は共におしりの通気性が悪くなりますよね?
通気性が悪くなると、どうしても蒸れやすくなってニキビができやすくなってしまうのでしょう。

 

また、自転車によく乗るという人もおしりニキビになりやすいのだとか!
そういえば、私がおしりニキビに悩んでいた時は自転車に乗っていましたし、座り仕事でした…

 

ニキビや肌荒れは便秘のせいかも?スキンケアの他にできること

ここからは、ニキビをできる限り予防するためにやっておきたいことについてお話したいと思います。
全身のニキビ対策には原因に注意して行動するというのもオススメなのですが、それ以外にも体の中に目を向ける必要があるかもしれません!

 

理由は、ニキビや肌荒れは便秘が原因ということがよくあるからです。
便秘になると、腸内に悪玉菌が溜まり有毒ガスを発生させます。

 

この有毒ガスが血液に乗って全身に回ってしまうと、皮膚の細胞にまで到達し肌のターンオーバーを阻害してしまうのです!

 

肌のターンオーバーが阻害されると、細胞の入れ替えが上手くできなくなり毛穴が詰まりやすくなってしまいます。
詰まった毛穴はアクネ菌が繁殖しやすいため、ニキビができてしまうというわけです。

 

便秘によるニキビを防ぐためには、腸内環境を整えて便秘を解消することが何より大事。
便秘解消にためには、偏った食事や不規則な生活などを改善するようにしましょう。

 

ニキビは予防できる!自分の肌質と原因を自己分析してニキビのできにくい肌へ

ニキビ予防には自分は何が原因でニキビができているのかをしっかり把握することが重要。
間違ったニキビケアをしても完治は期待できないですからね。

 

もし、自分なりに努力してもなかなかニキビが治らない場合は、ニキビケアができるスキンケアを試すというのもオススメです!

 

しかし、いきなり正規品を購入しても効果が実感できるか不安ですよね?
そんな時は、1週間のみのお試しができるようなトライアル商品を利用しましょう。
トライアル商品ならお得に自分の肌に合っているかを試すことができますからね。

 

 

また、「たかがニキビだから」と軽視せずに、悪化してしまった場合は皮膚科を受診して早めに改善できるように心掛けてくださいね。


 

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